ヒロミが干された10年間とその理由がスゴすぎる SMAP木村拓哉にも腹パンチ!
- 干物ちゃん
- 2019年11月19日
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『しくじり先生 俺みたいになるな!!&Qさま!! 合体3時間SP』に、タレントのヒロミ(50)が「10年間TVから姿を消しちゃった先生」として出演。
ヒロミはその絶頂期に週10本のレギュラーを抱え、しかもそのすべてがMCでの起用であったことから最高月収6000万を超え、いわゆる「天狗」であったことを告白。
レギュラーとして出演していた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でも、「やることに抵抗があった」という理由で、キャスト全員がやることとなっている「いいとも!」コールを最後までやらなかったこや、後輩タレントやスタッフたちに無自覚でパワハラをしていたことを告白。
特にフザケて「腹パンチ」を連発していたせいで、丸くなった今でさえも警戒されることが多く、「SMAPの木村くんは、今でも僕に会う時に、腹筋に力を入れているそうです」と、あのキムタク(木村拓哉)にまでそうした行為を行っていたことを明かし、出演者を愕然とさせた。その後、そうした傍若無人ぶりに対して批判的な声が強まったことから、レギュラーのすべてを失ったヒロミは、心機一転、ジム経営者へと転業。そこで経営者として過ごすうちに、優しさや労りの心を持つようになったというエピソードを激白した。
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